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工場見学をご検討中の方は、チャートに挑戦!※コースは本山工場・鵜飼工場のみです。
見学カレンダー
見学・出前授業・農業体験の予約状況です。
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見学・体験内容紹介
1資源選別場
人の手によって資源ゴミ(古紙・小型家電・古着・ビン・ペットボトルなど)を種類ごとに分けます。
アルミ缶とスチール缶のみ、機械で選別します。
人の手によって資源ゴミ(古紙・小型家電・古着・ビン・ペットボトルなど)を種類ごとに分けます。
アルミ缶とスチール缶のみ、機械で選別します。
2堆肥化施設
給食センターやスーパーの生ゴミに、もみがら・かんなくず・微生物を混ぜて堆肥を作ります。
給食センターやスーパーの生ゴミに、もみがら・かんなくず・微生物を混ぜて堆肥を作ります。
3廃家電施設
パソコンなどの家電製品を手作業で分解後、種類ごとに分別し、リサイクルに繋げます。使用済みの蛍光管は破砕して、ガラス部分はグラスウール、アルミの部分はアルミ、水銀は水銀としてリサイクルされています。
パソコンなどの家電製品を手作業で分解後、種類ごとに分別し、リサイクルに繋げます。使用済みの蛍光管は破砕して、ガラス部分はグラスウール、アルミの部分はアルミ、水銀は水銀としてリサイクルされています。
4焼却施設
会社からの廃棄物や、病院からの感染性廃棄物を焼却します。焼却炉が常に800度以上になるように、廃棄物の量や質を調整しながら温度管理を行います。
会社からの廃棄物や、病院からの感染性廃棄物を焼却します。焼却炉が常に800度以上になるように、廃棄物の量や質を調整しながら温度管理を行います。
A棟RPF製造施設
会社から廃棄されたプラスチック・紙くず・木くず・繊維くずを原料にしてRPF固形燃料を製造しています。主に製紙会社のボイラー燃料として使用されます。
会社から廃棄されたプラスチック・紙くず・木くず・繊維くずを原料にしてRPF固形燃料を製造しています。主に製紙会社のボイラー燃料として使用されます。
B棟古紙圧縮施設
新聞・雑誌・段ボールなどを種類別に圧縮梱包します。新聞は新聞、段ボールが段ボール、雑誌は型紙にリサイクルされています。
新聞・雑誌・段ボールなどを種類別に圧縮梱包します。新聞は新聞、段ボールが段ボール、雑誌は型紙にリサイクルされています。
C棟容器包装プラスチック選別施設
府中市、神石高原町の一般家庭からの容器包装プラスチックゴミ、ペットボトルゴミが搬入され、混ざっている異物(缶・ビン・紙ごみなど)を手作業で取り除きます。その後、圧縮・梱包を行います。
府中市、神石高原町の一般家庭からの容器包装プラスチックゴミ、ペットボトルゴミが搬入され、混ざっている異物(缶・ビン・紙ごみなど)を手作業で取り除きます。その後、圧縮・梱包を行います。
1RPF製造施設[産業廃棄物・一般廃棄物(容器包装プラ)]
廃棄されたプラスチック(塩ビ類を除く)と紙くず、木くず、繊維くずを原料にして、RPF固形燃料を製造しています。主に製紙会社の発電用ボイラー燃料として使用されます。
廃棄されたプラスチック(塩ビ類を除く)と紙くず、木くず、繊維くずを原料にして、RPF固形燃料を製造しています。主に製紙会社の発電用ボイラー燃料として使用されます。
2ペットボトル破砕処理施設[一般廃棄物]
勝央町、奈義町から集められたペットボトルから、汚れたペットボトルや異物などを手作業で取り除いた後、細かく粉砕します。粉砕されたペットボトルは再生工場で再資源化されます。
3飲料ビン保管施設[一般廃棄物]
勝央町、奈義町から集められた飲料(調味料)ビンから、汚れたビンやキャップ、ガラス等の異物を手作業で取り除いた後、再生工場に出荷し、再び新しいビンに生まれ変わります。
4木質チップ製造施設[産業廃棄物]
廃棄された木くずを原料にして、木のチップを製造しています。主に製紙会社の発電用及び熱回収用ボイラー燃料として使用されます。
廃棄された木くずを原料にして、木のチップを製造しています。主に製紙会社の発電用及び熱回収用ボイラー燃料として使用されます。
パソコン解体体験
パソコンやハードディスクを手作業で解体します。
●パソコン解体 | 対象中学生〜 |
●ハードディスク解体 | 対象小学生〜 |
家電製品は1つ1つ手作業で分解しています。
解体体験として学生のみなさんに実際にパソコンの解体作業を行っていただき、リサイクルには時間がかかることを感じていただいています。
通常の見学時間にプラス30分程度で、解体の体験を行うことができます。
※パソコンの在庫が少ない時は、体験をお断りすることがあります。
家電製品は1つ1つ手作業で分解しています。
解体体験として学生のみなさんに実際にパソコンの解体作業を行っていただき、リサイクルには時間がかかることを感じていただいています。
通常の見学時間にプラス30分程度で、解体の体験を行うことができます。
※パソコンの在庫が少ない時は、体験をお断りすることがあります。
『体験の機会の場』認定制度とは、環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律の規定により、環境省主管で都道府県知事が認定する制度です。
認定された体験学習は、「パソコンやテレビなど、廃棄された家電製品の分解と分別をおこなう体験」です。一人1台の作業台で、家電製品をエアードライバーやニッパーを使い分解します。その後、分解した部品を種類ごとに分別を行います。
学生の皆さんには体験を通して、リサイクルは地道な作業の一つ一つが大切である事を知って頂きたいと思います。そして将来、環境にやさしい行動ができる大人になってほしいと思います。
農業体験
田植えや芋堀、野菜の収穫を体験できます。
※時期によっては体験をお断りすることがあります。
田植え・稲刈り
対象小学生~
6月に田植え、10月に稲刈りを行いました。
手作業だと、とても時間がかかり大変な作業でした。
昔の人の生活に触れつつ、農家の方に感謝をしながら、自分たちが作ったお米でおにぎりを作り、食べました。
芋植え・芋堀り
対象保育所
6月に芋植え、10月に芋堀りを行いました。
芋の苗を手作業で植え、水やりをして苗植えは終了。
芋堀りでは、1つの苗からたくさんのさつまいもが収穫できて、みんなで大喜びしました。
野菜の収穫
対象保育所
農園で育った野菜の収穫を行いました。
普段は食べられない野菜でも、自分で収穫した野菜はおいしく食べることができました。
スーパーで売っている野菜とは形が違って、不思議…。
出前授業
様々なテーマで、出前授業を行っています。
3R
対象小学生~
3Rの中でも「リサイクルが大切」とよく聞きますが、私たちが実践できることは、リデュース(ゴミを減らす)、リユース(くり返し使う)です。Rにも優先順位があることを説明します。
説明後に、自分たちにできることを考えます。
水環境
対象小学生~
台所やトイレの汚れた水がどうなるのか、浄化槽や下水処理施設の役割を説明します。
また、一滴の汚れた水で川の水がどのくらい汚れるのか、実験をして確かめます。実験後に、自分たちにできることを考えます。
リサイクル、ゴミ分別
対象一般(町内会など)
私たちは生活の中でどのくらいのゴミを出しているのか、ゴミ出しのルールにはどのような意味があるのか、ゴミを収集・分別する業者として、分かりやすく説明します。知っておくと得する情報もあります。
工場見学・環境学習お申し込み
【お願い】下記の個人情報の取扱いについてをご確認の上、記入をお願いいたします。
アクセス
〈車でお越しの場合〉三原久井ICから約40分、福山西ICから約40分、福山東ICから約50~60分です
〈公共交通機関でお越しの場合〉JR福塩線 府中駅からタクシーで10分です
岡山工場 | 〒709-4321 岡山県勝田郡勝央町大平台89-8 TEL.0868-38-0530 |
〈車でお越しの場合〉津山ICから約15分
P大型バス2台駐車可能
個人情報の取扱いについて
1 事業者の氏名又は名称
株式会社 オガワエコノス
代表取締役 小川 勲
広島県府中市高木町502-10 TEL 0570-002-9982 個人情報保護管理者
業務統括本部 部長
広島県府中市本山町530-85 TEL 0847-41-58043 お客様の個人情報の収集目的、利用目的について
個人情報 | 利用目的 |
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4 ご提供頂いた個人情報の外部委託について
外部委託は行っておりません。
5第三者提供について
第三者提供は行っておりません。
6 個人情報提供の任意性
個人情報の弊社への提供は任意ですが、必要な情報が提供されない場合、お問い合わせ時の回答が出来ない場合がありますのでご承知ください。
7 開示対象個人情報の取り扱いに関する苦情の申し出先
株式会社オガワエコノス個人情報相談窓口 総合企画本部
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